Slow Style Story 2

かれこれ、もう１２回目となるのですが、
今回は使おうと思いつつも、
なかなか出番が無かった・・・


スノーピーク(snow peak) 焚火台　Ｍ


この方の登場となりました。

因みに、追加装備は、

スノーピーク(snow peak) 焚火台グリルブリッジＭ

これと、

スノーピーク(snow peak) 炭床ＰｒｏＭ

こいつ・・・
それに、

スノーピーク(snow peak) 鋳鉄グリドルＰＲＯ

こちら・・・の
まぁまぁ豪華装備。
炭火床を焚火台に装備して、
前回より登場のチャコスタ君にて、
炭を熾してみましたが、今回はやり方が良かったのか・・・
すぐに火が着きました。
やはりまわりに着火補助になる枝が多数ありますから・・（笑）
とりあえず熾った炭はいつものツイン七輪に移して
お湯を沸かしたりしておき・・・
焚火台は本来の性能を発揮？してもらいました。

ちょいとお遊びの過ぎた方が靴下をぬらしたのでちょいと乾かしてます。

使用感としては、Mサイズって案外小さいですねぇ。
当方の標準使用薪ではやや大きい。
また・・・補助着火に使った柴などが・・・下にたまってゆくので、
やや煙突効果？が薄らぐような・・・気がします。
比較的綺麗に燃えてゆくのですが、
ファイアグリルのように・・・少しの薪で楽しむのには・・・向いてないかも？
その辺りにある焚き木を燃やすにはやや小さい。

まぁ、もう少し活用法を検討する必要がありそうですね。
今回は私自身はあまり焚火の番はしていなかったので、
案外安定して燃え続けることは間違いないですね。

某ブログにて、キャンパーズコレクションのファイアグリルもどきを見ましたが、
とあるＤＩＹにて実物を見てみました。
架台の掛け方が違いますし、台の上部分のスタンドもかなり怪しくて・・・やわ。
焚き火用ツールとしては・・・わたし的には不合格です。

また、アルペン系にて、チャコスタと焚火台のあいの子のような・・・
焚火台兼ＢＢＱグリルが発売されているのを・・カタログにて発見
是非とも実物が見たいし、使ってみたいと思ってます。
うーん。ＷＥＢでは見つけられなかったので、
実店舗で調査ですね。

それはさておき、何やかやと・・食事などを済ませ、
ゆるりと焚火の時間を過ごし、夜中の１時ごろまでちょいと引っ掛けてましたが・・・
その後ゆっくりと就寝しました。

翌朝は早めに起床して、また焚火あそび・・・
十分楽しめました。
次回への課題もいくつか見つかったので、たのしみです。